舌
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★ハンニバル・レクター 古い屋敷・部屋・ハサミ・ベッド・女子高生くらいの女の子・小学生1年くらいの女の子
なんでハンニバル・レクター博士が出てきたのか分かんないなぁ…(苦笑)
古い屋敷の二階の一室。部屋に閉じ込められていた。脱走を試みようとドアを開けようとしていると、誰かが静かにドアを開いた。目の前にはハンニバル・レクターが立っていた。レクターは、頭ひとつぶん見上げるほど背が高く、静かな微笑みを浮かべて真直ぐとわたしを見つめている。その笑みに恐怖を覚え、部屋の奥へと逃げた。レクターは手にハサミを持っており、精神的に追い詰めるように、にじり寄るとハサミを持った腕を大きくふりかざした。次の瞬間、ブスリとハサミが身体に突き立てられた。その手を止めることなく、何度も何度もハサミで突き刺されていくわたし。肩、胸、腹部。血で染まっていくわたし。声も出ず、グッと歯をくいしばっていると、レクターの手が強引に口の中に突っ込まれ、舌を引っ張られた。切られる!レクターはハサミの刃を広げ、ベッドの上に押し倒すと容赦なくわたしの舌を四分の三ほどザクリと切り、だらしなく繋がっている舌を引きちぎった。まさしく身を引きちぎられる激しい痛み。血が流れ、半分の長さを失った舌は口の中で倍以上に腫れ上がり、喋ることはもちろん、口を閉じることも出来なくなった。これは「口封じ」だ、と直感\xA1
した
。生きながらに封じるつもりなのだと。部屋の出入りが自由になったわたし。廊下に出ると隣りの部屋から、高校生くらいの女の子が出てきた。わたしの姿を見て、見下した瞳で笑い優越感を漂わせて階段を降りていった。わたしは部屋の外に出る気力を失った。ベッドの上に座り、醜く腫れ上がった舌を隠そうと両手で口元を隠していた。その姿は、小学生1年くらいの女の子になっていた。
前夜に、あの事件まんまのフラッシュバックを起こしていたので、それを引きずっていた気がする。

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